くすぐったくて触れない

手力整体スクールでは、授業の前半はみんなでおしゃべりするのが慣わしとなっています。
前回の授業から今回までに感じた事気付いた事面白かった事など、とにかく発信することに慣れてもらうための時間です。喋っているうちにいろんな事に気付きます。そういうのこそ勉強だと思いますがどうでしょう。

『くすぐったがられて触れなかった』
昨日はそんなネタがでてきたので、みんな考えました。
伊藤の経験では特に若い男性に多い『くすぐったい』。『オレはくすぐったがりだから整体とかパス』という人は放っておけば良いですが、『痛いから何とかしてくれ!あ、でもそこはくすぐったくて無理』という人はどうにかしてあげなきゃなりません。

『くすぐったい』は『痛い』の手前

痛みはご存知の通り身体からの警告です。では『くすぐったい』はどうでしょう。

耳の周りや腋の下、鼠径部や足の裏など、大半の人がくすぐったく感じるそれらの部位は、太い血管が近くを通っているなどの理由からもともと感覚が鋭い部位です。多くの人が『くすぐったい』から身体をよじって逃げます。つまり危険回避です。
それ以外の部位で必要以上にくすぐったいということは、そこに危険が及んでいる事を表しています。状態としては『うっ血・血行不良』で、“痛み”になるちょっと手前の段階と思えば良いでしょう。
だからやっぱり何とかしなきゃいけない。でもくすぐったい。

塾生の口から解決策がいくつも出てきて伊藤は嬉しかったです。いっぱいしゃべりましょう!

全員集合すると未だこんな状態ですが、そろそろ2名ほど入塾可能になります。

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書いている人

パンチ伊藤
あっとう言う間に整体師歴19年。現役で施術する傍ら小さな整体塾を主宰しています。当たり前な解剖生理と簡単な物理を繋いだわかりやすい身体の話が得意。釣り/山/島/音楽/映画/生きもの/が好き。2020年から自然農の畑やってます。

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