必ず入力がある。身体はリアクションしかとりません

滅多にしない『絶対』な話しその2。

脳からの指令による行動にしろ、無意識に(反射的に)おこなう動きや姿勢にしろ、何らかの入力があってはじめて身体は変化します。身体は常に反応しているだけ、けしてアクションは起こさずリアクションしかとりません。
入力が無い限り、病気にさえなれないのが身体です。(先天的な病も、先を辿ればそういう入力があります)
腰痛になるのもならないのも、太るのも痩せるのも、入力次第。

つまり整体師というのは患者さんの身体に、今までと違う何らかの入力をして変化を起こさせる仕事なわけです。
脳からの指令を出せるのは患者さん本人だけなので、直接肉体へ入力をおこない意識を介さない『反射を起こさせる』のが整体(手技)です。(言葉で反射を起こさせる事もあります)
どんな反射(反応)がでるかは、正直やってみなければわかりません。

こんな話しをすると皆苦虫を噛み潰した表情になって、一気に教室の空気が重たくなります(笑)

答えは無い。だからその場その場で答え探しをする方法を、手を変え品を変えお伝えしているのです。
答え探しをしようとする人には段々楽しく、答えを覚えようとする人にはドンドン難しくなると思います。

身体が思わず反射を起こす手段。色々考えておきましょうね。

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書いている人

パンチ伊藤
あっとう言う間に整体師歴19年。現役で施術する傍ら小さな整体塾を主宰しています。当たり前な解剖生理と簡単な物理を繋いだわかりやすい身体の話が得意。釣り/山/島/音楽/映画/生きもの/が好き。2020年から自然農の畑やってます。

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