反射を起こすための良い刺激を入れること

整体施術とは『クライアントの体に触って反射を起こすこと』です。
そのためには、100箇所触ったら100箇所良い刺激である事。痛くも痒くも無いところを触った分は減点されていきます。かといって力任せの痛い刺激は尚減点。負担を掛け過ぎない程よい刺激が大切です。

良い圧研究

近頃塾生の間では『良い圧研究』がブームな模様。

  • 的確に筋肉(コリ)を捉える
  • 腕(上肢)の力を必要最低限まで抜く

腕に余分な力が入っていては肝心の感覚が鈍くなるばかりか、そのまま押し込んだら薄っぺらな痛いだけの刺激が入ります。力みは不快なものとして伝わって相手の体も緩みませんし、事故の元でもあります。

  • けして体重は掛けない
  • 重心と支点をコントロールして梃子を活用

シーソーの向こう側が下がる時、こっち側は上がりますよね。あのイメージで・・・・重心を寄せて支点を抜く動作で圧を入れます。自分の軸はあまり動かないの理想ですが、動くとしたら押したい方向ではなく反対側へ。下へ押したら自分は上へあがります。シーソーですから。重心と支点

 

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書いている人

パンチ伊藤
あっとう言う間に整体師歴19年。現役で施術する傍ら小さな整体塾を主宰しています。当たり前な解剖生理と簡単な物理を繋いだわかりやすい身体の話が得意。釣り/山/島/音楽/映画/生きもの/が好き。2020年から自然農の畑やってます。

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