骨盤を立てて坐骨で座れないのは何故か

『腸腰筋は股関節の屈曲に強く働く』
『股間節の伸展は殿筋群とハムスト』
これは良くある暗記する(知識を入れる)勉強です。ほんの少し身体に興味があれば多くの人が知っています。

  • 骨盤を立てて坐骨で座れない
  • うつ伏せで寝ると腰が痛い
  • 前屈が苦手
  • 後屈すると腰の下の方が痛い
  • でっ尻姿勢
  • 腰の広い範囲に鈍痛
  • 腰椎のピンポイントに痛み
  • お腹に痛み
  • 鎖骨に圧痛
  • SLR可動制限
  • パトリック可動制限
  • 頸の回旋に左右差

e.t.c.

冒頭のたった2つの知識をきちんと活かせば、箇条書きにした状態の全てに答えられます。前後の過程を考えて繋げることが肝心です。

卵が先か鶏が先か

前後のプロセスを考えないと・・・・
眼の前の食事に何も感じないし、行方が気にならないからポイ捨ても平気でできてしまうのです。

今そこにあるのは結果。必ず過程があります。目の前にあるものの形を力まかせに変えたところで、過程・プロセスに変化がなければ意味がありません。現象と本質を明確に分けて考える癖を付けたいものです。

そこへ至る前やその後の行方、前後のプロセスを考えると気付きや感謝は勝手にわいてきます。気付きがあるから楽しくもなりますね。

 

100人100様に対応するため、手力整体塾がこだわる繋げる授業にはそういう意味があります。
細切れの知識をしっかり繋げましょう。

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書いている人

パンチ伊藤
あっとう言う間に整体師歴19年。現役で施術する傍ら小さな整体塾を主宰しています。当たり前な解剖生理と簡単な物理を繋いだわかりやすい身体の話が得意。釣り/山/島/音楽/映画/生きもの/が好き。2020年から自然農の畑やってます。

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