整体師としての自信はどこから生まれるのか

卒業が迫ってくると多くの人が口にする言葉があります。『自信がない』。
そこで自信とはなんであるか、何処から生まれるのか話し合ってみました。

自信は他人に評価されて生まれてくるものではありません。もし人の評価によって自信が付くなら、これから整体師として活動する人全てに自信なんかありません。
自信が無いから開業できない。それはそうなのだ思います。出来なくても当然。だけどスタートラインは同じ、他人からの評価は未だゼロなのに自信満々で開業する人も居るわけです。違いは何でしょう。

読んで時のごとく自分を信じること!

音楽で考えてみます。
ライブにお客さんが沢山来れば自信が付くのか?CDが沢山売れれば自信がつく?
いやいや、そもそも自信がなければステージに立てませんし、ましてや高額を要するCDのプレスなんてきっとできません。

釣りでも考えてみます。
いつもの所でいつもの釣り方でいつもの魚を釣っている人が自信満々に釣りを語る事がありますがとんだ勘違い。

ま、本人が自信あるならそれでも構いませんが、色んなフィールドで色んな釣り方で色んな魚を釣ってきた全てのデータを活用して、始めてのフィールドでも魚を探せる能力を持った人。厳しい条件でも搾り出せるだけの豊富なネタを持っている人こそ、自信をもって釣りを語る資格がある人だと思います。

自信とは書いて字のごとく『自分を信じる』という事です。
『これだけやったんだからきっと大丈夫』そう言えるだけの努力をしたか。『練習時間だけは誰にも負けない』そんな事が自信へ繋がるのだと思います。

評価は後からついてくるのです。蓋を開けてみなければわからない。
自信満々の人だって蓋を開けたら打ちのめされる事はしばしばあります。・・・・というかほとんどの場合打ちのめされます。だから実際のところ自信なんてものは思い込みや勘違いなのですが、『これだけやったんだからきっと大丈夫』と思い込めるだけの事をしないと1歩が出せないという違いが生じるのです。

最初の1歩の為の自信

自信は他人からの評価とは無関係です。
自信が欲しければもっともっと練習しましょう。なるほど!と思えるまでベーシックな生理を踏まえて自分の言葉で文章を書きまくりましょう。
『自信がない』は『私やる事やってません』というカミングアウトに他なりませんよ!

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書いている人

パンチ伊藤
あっとう言う間に整体師歴19年。現役で施術する傍ら小さな整体塾を主宰しています。当たり前な解剖生理と簡単な物理を繋いだわかりやすい身体の話が得意。釣り/山/島/音楽/映画/生きもの/が好き。2020年から自然農の畑やってます。

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